チーム紹介
携帯に送る| チーム紹介 | 東板橋リトルシニアは、1972年２月に創立され、一般財団法人 日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟 東東京支部に所属する、中学生のための硬式野球チームです。 |
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| 指導方針 | 野球を通じて、『あいさつと礼儀』『ルールなどの規則を守ること』『協力し感謝すること』『努力し我慢すること』『想像し考えること』を基本方針とし、スタッフ一同一丸となり、日々指導に当たっております。 |
| 会長あいさつ |
東板橋リトルシニアは、おかげさまで50周年を迎えました。これもひとえに皆々さまのご支援、ご芳情のお陰と、深く感謝いたしております。 当チームは、指導方針に則り、健全な子供たちの育成をモットーに、将来に繋がることを願いながら、日々スタッフ一同、指導にあたっております。 各方面各位様には、今後ともお世話になることがございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 選手諸君へ 日々の練習で、辛いことや苦しいことが、たくさんあると思いますが、必ずいつか結果が出ることなので、飽きることなく、くさることなく、継続することを心掛けてください。また、将来どんな選手になりたいかを想像し、なるために何が必要か考え、足りないところを補う努力をすれば、少しずつ先が見えてくるはずです。努力の結果はすぐ出ることはないが、必ずいつか発揮される。スタッフはいつでも君たちを見ている。自分に厳しく努力してください。 |
| チーム設備 |
ピッチングマシーン ２機 ・ バッティングゲージ ・ 簡易照明設備 ・ 遠征用マイクロバス・道具車 簡易式トイレ ・ AED ・アナウンス設備あり ※水道設備なし・手洗い水のみになります（飲料用はご持参ください） |
| 選手の体のケアと怪我サポート |
2020年より「株式会社NGS」（代表取締役/総院長：日比生様）のご厚意により、毎週グランドにメディカルトレーナーを派遣していただき、選手達の体のケアと怪我のサポートおよびトレーニング指導を行っていただいております。 ・練習前の体調管理や練習中のサポート ・スポットでの試合帯同や合宿への帯同 ・グランドでの応急処置、トリートメントや治療 ・予防のテーピング、フィールドで行うリハビリ ・ウォーミングアップ、クールダウンなど メディカル面において、多岐にわたりサポートしていただいております。 また痛みや怪我に瞬時に対応できるよう、グランドでの肘や肩のエコー検査も実施できる環境にご協力いただいています。 当チームは、成長期にある選手たちの体を守り、より良いプレーができるよう、日頃よりサポートしていきます。 万が一、怪我をしてしまった選手に対しても、メニューを考慮し、早期復帰ができるよう、無理のない指導やリハビリをおこなっております。 https://ngs-lab.net/ |
| チームの特徴（入団〜卒団後） |
軟式少年野球およびリトルリーグ終了後、随時入団可能です。 （※新中学１年生〜。中学部活からの変更も可です。） （体験入団は、１回〜何回でも可能です。事務局へ連絡の上、ご参加ください。） 所定の手続きを終了後、必要なチームアイテム（ユニフォーム他）をそろえて頂きます。 入団後は、練習・OP戦・公式戦に参加していただき、中学3年生の夏季大会が最後の公式戦となります。 （3年生は夏季大会終了後、通常引退となります。） その後は、高校野球を目指す選手への受験サポート（体験練習やセレクションなどへの同行）を行っています。 ほとんどのチームでは、引退後はチームへの練習参加はできませんが、当チームは高校野球を目指す選手に対し、練習参加を認めています（自由参加）。 （※引退後の3年生が参加できる大会もあるので、人数がそろえば参加も可能です） 進路が決まった選手は、高校入学までの間も練習に参加できるので、体力・技術を落とさず高校野球に望めます。 また、卒団したOBもグランドに足を運び、後輩の指導や一緒に練習して汗を流したりしています。 |
| 在籍選手 |
2024年（R6年） ★３年生（51期生） : 19名 ★２年生（52期生） : 12名 ★１年生（53期生） : 6名 |
| その他 |
●遠方の選手への送迎にも対応します。 都営三田線 新高島平駅 ⇔ グランド ●サードフレンドリー大会にエントリーしています。 |
アクセス
グランドへは、自動車及び自転車でお越しください。
※東板橋シニアグランド（笹目グランド)
詳しい場所は、お問い合わせ下さい。
※東板橋シニアグランド（笹目グランド)
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